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夢想大蛇

三国志と日本戦国時代の人物紹介ブログです。三国志の全登場人物を1日1人以上紹介中。リニューアル中のページは見られない場合があります

三国列伝―賊徒・祖郎  孫策を二度殺しかける

祖郎(そろう)字は不明
揚州丹陽郡陵陽の人(??~??)

丹陽郡で活動した宗教的指導者。

193年、祖郎は挙兵したばかりの孫策を襲撃し、壊滅に近い被害を与え、鞍に斬りつけられ危うく孫策も命を落とすところだった。
叔父の呉景(ごけい)の援助で態勢を立て直した孫策は、反撃して祖郎を破った。

197年、孫策と対立した袁術(えんじゅつ)は、祖郎を援助し山越とともに背後を襲わせた。またも孫策は窮地に立たされたが、程普(ていふ)ともう一人の騎士(素性不明)の活躍でなんとか逃げ延びた。
孫策は反撃して祖郎を捕らえると、その武勇を惜しみ降伏を促した。二度も命を奪いかけた自分を赦す孫策の度量に感じ入った祖郎は、地面に頭を打ち付けて謝罪し、軍門に下った。
そして同時期に降った太史慈とともに孫策の凱旋を先導し、喝采を浴びた。

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