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夢想大蛇

三国志と日本戦国時代の人物紹介ブログです。三国志の全登場人物を1日1人ずつ紹介中。リニューアル中のページは見られない場合があります

三国列伝―演義・穆順  タマ無しの方の穆順

穆順(ぼくじゅん)字は不明
出身地不明(??~214)

後漢の宦官。「演義」オリジナルキャラ。

曹操が専横をきわめ、頭を悩ませる献帝に、伏(ふく)皇后は父の伏完(ふくかん)が暗殺計画を練っているから相談するよう勧め、使者として宦官で唯一の忠臣である穆順を抜擢した。
伏完の家からの帰り、穆順は曹操に待ち受けられ、いったんはボディチェックをくぐり抜けたものの、風に飛ばされた帽子を後ろ前にかぶり直す痛恨のミスにより、髪の中に隠した密書を発見された。
穆順は拷問されても口を割らなかったが、伏完の関与は明らかだったため、伏皇后を含め一族郎党もろとも処刑された。

「吉川三国志」では宦官ではなく朝臣に設定された。
「横山三国志」では帽子は風に飛ばされず、ボディチェックの際に外されたとアレンジされた。

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