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夢想大蛇

三国志と日本戦国時代の人物紹介ブログです。三国志の全登場人物を1日1人以上紹介中。リニューアル中のページは見られない場合があります

三国列伝―呉・虞咨  賀達とともに使者を護衛

虞咨(ぐし)字は不明
出身地不明(??~??)

呉の臣。

232年、呉は海路から遼東の公孫淵(こうそんえん)のもとへ張弥(ちょうび)、許晏(きょあん)、賀達(がたつ)ら1万の兵を送り、燕王の位を授けようとした。(『呉主伝』)

一方で公孫淵は魏とも通じており、遠方の呉は当てにならないと考え、233年、呉の使者の張弥、許晏らを殺し、魏へ首を送り恭順の意を示した。

虞咨(ぐし)は賀達とともに船を守っていたため無事だった。
公孫淵は伏兵を潜ませ、柳遠(りゅうえん)に出迎えさせ、交易をしようと持ちかけた。賀達らは異変を察知し、商人だけを船から下ろそうとしたが、伏兵の韓起(かんき)に襲われ、被害を受けた。(『公孫淵伝』)

その後の消息は不明だが、少なくとも賀達は無事に帰国したようである。(『賀斉伝』)

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