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夢想大蛇

三国志と日本戦国時代の人物紹介ブログです。三国志の全登場人物を1日1人以上紹介中。リニューアル中のページは見られない場合があります

三国列伝―呉・董朝  呉末期のおつかい兼司徒

董朝(とうちょう)字は不明
出身地不明(??~??)

呉の臣。

258年9月、孫亮を廃位した孫綝(そんちん)は、孫休を次の帝位につけようと考え、孫楷(そんかい)と中書郎の董朝を使者に立て迎えに行かせた。
孫休は魂胆を疑いなかなか応じなかったが、孫楷らに説得され重い腰を上げた。
即位すると迎えの礼として董朝を郷侯に封じたが、すでに列侯していたからか孫楷には特に礼はなかった。(『孫休伝』)

269年、左丞相の陸凱(りくがい)が危篤に陥ったため、孫皓は中書令の董朝に命じて遺言を聞き取らせた。
その際に陸凱は二十箇条にもわたる諫言状を渡したとも言われる。(『陸凱伝』)

276年、陽羨山にある「石室」と呼ばれる巨石に瑞祥が現れていると聞き、孫皓は兼司徒の董朝と周処(しゅうしょ)を派遣し、国山として祀らせた。(『孫皓伝』)

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