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夢想大蛇

三国志と日本戦国時代の人物紹介ブログです。三国志の全登場人物を1日1人以上紹介中。リニューアル中のページは見られない場合があります

三国列伝―呉・孫怡  謎の重臣中の重臣

孫怡(そんい)字は不明
出身地不明(??~??)

呉の臣。

東方の州の出身だが、孫権の一族ではないという。

239年、魏から独立した公孫淵(こうそんえん)の援護のため、羊衜(ようどう)・鄭胄(ていちゅう)が使者として向かい、将軍の孫怡が魏へ攻め込み、張持(ちょうじ)・高慮(こうりょ)を撃破し捕虜を得た。(『呉主伝』)

241年、太子の孫登(そんとう)は遺言で「孫怡らは国家のために真心を尽くし、政治の根本に通じている」と評した。

その際ともに列挙されているのが、諸葛瑾(しょかつきん)、歩隲(ほしつ)、朱然(しゅぜん)、全琮(ぜんそう)、朱拠(しゅきょ)、呂岱(りょたい)、吾粲(ごさん)、闞沢(かんたく)、厳畯(げんしゅん)、張承(ちょうしょう)という、全員が呉書に列伝されている重臣中の重臣であり、それに並べられる孫怡は相応の地位と実力を備えていたと思われる。(『孫登伝』)

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